1月10日(土)昼ごろから間接に異常な感じが出だして、夕方から熱が出だした。夜中に最高38.8度までいった。その間、頭もズキズキしてよく眠られなかった。
1月11日(日)9:30、近くの総合病院で受診をしたら、ありがたくないことにA型ウィルス陽性だった。実は、朝には、熱も37.3度ほどで頭痛もなくなっていたので、普通の風邪で済んだなと安心していただっただけに、医者からインフルですと言われたときは不幸な気分が増大した。
薬は、有名なタミフル5日分と解熱沈痛剤のカロナール5回分が処方された。いままで、鎮痛剤でアレルギーを起こさなかった薬は無いので、カロナールを使うつもりは無かったけど、1月11日の夜中には39.9度で頭痛が酷すぎて、24:30にアレルギーの可能性も心配しながら服用してみた。最初一錠飲み、様子を見て大丈夫そうなので15分後にもう一錠を服用した。
ところで、タミフルの服用方法である。少しでも早い段階から服用したほうがいいに決まっている。そうとわかっておれば、朝夕の食後に一カプセルづつなどといわず、診察したその時点で最初の一錠を飲ませてくれたらいいではないか。
私の場合ならば、9:30に受付して、10:30にインフルとわかったのだから、その時点で最初の一錠を飲ませてくれれば、インフルエンザの症状がもっと軽く済んでいたのではないかと考える。
調剤薬局で処方薬を入手したのが、11:30ごろ。そこで、聞いたのがいけなかった「朝夕食後とあるが、帰宅してすぐに服用してもよいか」。「いいえ、服用には原則12時間空けることになっていますので、それでは次が夜中の12時になりますから、夕食後からがいいと思います」。この話にまんまと洗脳された。原則12時間なら、10時間の間隔でも大丈夫だろうと思うがいかに。現に、朝食が7時で夕食が9時なら10時間と14時間だ。
結局最初の服用が19時ごろになった。10:30のチャンスを逃し、12:00のチャンスを逃したわけで、7,8時間も服用が遅れたといえる。医者も薬剤師も初動の大切さを知らないはずは無いのに、やらない、出来ない。まるで役人だな。
お勧めは、タミフルの服用では、初回の服用を出来るかぎり早く行うこと。一応医者と薬剤師にこれこれの時間で服用するがいいですねと確認しておいてください。
もうひとつのカロナールであるが、 5回分の処方量というのが最適な分量のようだ。6時間以上間隔を空ければ使っていいそうだから、熱や頭痛があるときは、迷わず服用するとよい。私は、てっきり5日間くらい同じような熱や頭痛が続くものと思い込んで、一日一回の服用でないと無くなると思い、服用をなるべく控えたが、熱と頭痛は13日(火)で治まった。カロナールは2回分余った。
余った2回分は本来、頭痛を我慢していた時期に早めに使うべきものだったのだ。インフルエンザで苦しむ最悪期は2、3日だけ。あとは、本人の症状は無くなる。
と、言うことで、解熱鎮痛剤のカロナールは、熱や頭痛の酷いときに6時間以上間隔を空けて遠慮せず使う。連続6時間として、5回分だと30時間有効。2日以上有効となる。