2015年2月7日土曜日
45年前の日時計
我が家の向う三軒両隣の一つが小学校である。その小学校の南東角に日時計がある。私がここに住み始めて20年になる。その場所に日時計があることはずっと知っていはいたが、ほとんど気にも留めなかった。
今日、午後2時に歯医者へ行く途中、小学校南東角の信号を待つ間に、日時計が目に付いたので日時計の写真を撮ってみようと思った。iPhoneのおかげでこのような写真が撮れる。
上の写真で時計の文字盤の点は30分を表す。線が00時をあらわしている。日差しが弱かったので少し見づらいが日時計の影は14:00と14:30の間にある。写真を撮った時刻は14:13だからかなり正確だと言える。写真に地方時とあるが、ここは岐阜市であることをそえておこう。
こんないい日時計が草ぼうぼうの場所に置かれ、誰も見向きもしないのは少々残念な気がする。校舎の前においておけば、児童がこれで時間を確認できるのだが。日時計の周囲は、私が写真を撮っている背後が歩道との間のフェンス、日時計の向こう側も人を寄せ付けない場所になっている。私はフェンスを跳び越えて草ぼうぼうのここへ入った。
この日時計、昭和46年度の卒業生の卒業記念品だった。(年度としてあるので、卒業年は1972年3月だと思う)。あれから45年ここに置かれているが、まったく日の目を見ていないのは、哀れな気もするが、無くなったことに比べればずっといいかな。台座にはみんなの手作りのタイルが張られている。
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