2016年9月4日日曜日

iPhoneからマイナンバーカードの顔写真のアップロードができない

iPhoneからのマイナンバーカード申請で顔写真がアップロードできなかった顛末を記します。
年末調整のe-Tax用電子証明書に使いたくて、マイナンバーカードの申請をした。デバイスは、iPhoneSE 9.3.5。申請用写真はiPhoneであらかじめ撮影して、写真が規定を満たしていることを確認した。

地方公共団体情報システム機構「スマートフォンによる申請方法」の手順に沿って申請をする。申請途中顔写真アップロードのページでiPhoneで撮影した写真をアップロードしようとした。その時、「利用できないデータ形式です。他の顔写真をアップロードしてください。」と、画像のようなエラーメッセージが発生。


画像形式、サイズなど総て規定を満たしている。3回試してダメなので、サポートへ電話した。iOSのVer9が対応していない、Ver8ならいいとサポートの女性が言う。そういう役立たずのサポートは無視して、PCでアップロードすることにした。

別のデバイスを使うときは、別途送られてきている、4ケタの認証番号を入力することになる。iPhoneの写真をPCへ転送して、PCから写真をアップロード。問題なくアップロードでき、マイナンバーカードの申請が無事終了した。

顔写真がアップロードできない問題は、ネット上にほとんど出ていないけど、ほとんどの人は成功しているのかな。

なにはともあれ、非難されるべきは「地方公共団体情報システム機構」と「このシステムを作ったSEとプログラマ」だ。高い税金を掛けてシステムを構築したのに使えない。お粗末を絵に描いたようで、後進国並みに稚拙だといわれるのではないか。

日本でのスマホの販売シェアは長らくiPhoneが50%を超えていた。いまでも40%以上あると思うが、そのiPhoneでまともに動作しないなど、欠陥システムと言うしかない。

IT分野が、新時代を拓き、経済をけん引していかなければいけないのに、この程度のレベルの情報担当者、SE、プログラマしかいないのでは、アメリカはもちろん、ヨーロッパ、ロシア、中国、韓国にさえ負けてしまうだろう。日本やばいぞ。

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