2014年9月25日木曜日

情けない日経新聞

2014/9/25日経新聞朝刊に、世界各国のCO2排出量割合の円グラフが掲載された。
そのデータは2011年のもの。2013年の最新データが出されているにもかかわらず、2011年のデータを掲載している。以前からたいした新聞ではないと思っていたが、証明してしまったね。

BBC等世界のメディアは2013年のデータを出している。朝日と日経、どっこいどっこいだな。中国を少しでも良く見せようとう魂胆だ。今、経団連が大挙して訪中しているから。浅はかさきわまれり。

中国が突出して増加、アメリカ、EUがなぜかがんばっている。日本が減っているのは不思議なくらいだ。理由は、中国がダントツに絶対量で増えたからなのだろう。中国に阿ってその事実を隠そうとした日経新聞。マスゴミぶりが現れた。

2013年(左)BBCと2011年(右)日経のデータの違い。各国は割合%。世界は数量t.

360億トン 世界 313億トン
29.0%  中国 25.5%
15.0%  米国 16.9%
10.0%  EU  11.3%
7.1%  インド  5.6%
5.3%  ロシア 5.3%
3.7%  日本  3.8%
2.2%  ドイツ  以下記述無し
1.8%  韓国
1.8%  イラン
1.5%  サウジアラビア

一人あたりの年間排出量2013年(BBCデータ、日本は私が計算)
中国   7.2トン
アメリカ 16.5トン
EU    6.8トン
日本  10.0トン

日本は早く、原発を稼動させるべきだ。CO2排出量がどんどん増えている。ただ、CO2が本当に地球温暖化の元凶かは科学的には不明。政治的に元凶にされているだけ。
さらに、地球は寒冷化しているという科学データがある。
よって、CO2の話は、あまりまともに聞くべきではないだろうな。
それより、原油の値上がりで、日本の貿易収支が赤字続きだ。このまま赤字が続けば、日本国債がほんとうに暴落してしまう。

こっけいな話をもうひとつ。昨日の国連環境会議の席で、ディカプリオが演説した。「今、CO2排出の削減に取り組むのはあなたたちだ」だって。
一人当たりの国別でアメリカが圧倒的に多いのは上記のとおり。ディカプリオなんか、16.5トンという平均値の2倍、3倍は排出しているだろう。
なんで、あの国連の会議の席で誰も、「まず、お前から半分に減らす生活をしろ」と野次らないのか。どうせ、出席者は、あほな役人とあほな政治家ばかりだからな。


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